八ヶ岳オーガニック
有機栽培農場 野菜の里のホームページです。
八ヶ岳の自然や畑の情報発信、有機野菜の宅配のご案内をしています。

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オーガニックな日々
歩きながら、走りながら、仕事しながら、思ったこと、考えたこと、いろんなこと

2021年5月25日
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5月25日
「レタスの季節が静かに過ぎていく」

梅雨入り宣言はまだです。(今週に梅雨前線が南下しそうだったから??) 結局 雨降りが多い5月後半となりました。一日中激しく雨が降った日もあって、レタスの季節が足早に通り過ぎていきました。え、こんなに早く?
そうなのです。早いです。いつも書いてしまいますが、以前はこのあたりの標高でも、レタスの季節は5月下旬から7月に入るこの頃で、今からレタスが本格的にとれはじめる・・という栽培パターンでした。いつ頃からでしょうか、こんなに早く通り過ぎてしまうようになったのは。雨が降り、気温が高く、蒸れる。虫が増えて、レタスを食べなかった虫までもがレタス好きになり、5月からレタスも虫害が発生するようになりました。今までも 殺菌剤を使わない無農薬栽培では柔らかなレタスでは厳しかった。その上に虫害。ハードルが高いキャベツに並ぶくらい厳しい環境に。なかなか 今まで通りにはいかないものですね。今週からはレタスが2品になります。そして、次に見えてきたのが ネットをかけて守ってきたキャベツ、ブロッコリー。来週から 数多く収穫できるようになるかなーー。なって欲しい と願っています。季節は春から初夏、梅雨時期へ。野菜も少しずつ変わります。畑ではいろいろありますが、夏野菜をほぼ植え終わり、成育を守っていく段階にはいりました。
みんな 頑張って 夏にむかいましょう!

5月22日
「雨あがる」
早朝の収穫時、雨上がりの畑への道はどこもかしこも泥んこずるずる・・傾斜のある小道は軽トラをしっかりと四駆にしても気合いをいれないと登れない。(気合いを入れてもダメなときはダメだけど)そこが通れないと、えんえんとコンテナに野菜を入れて運ぶことになるのでそこはもう ほんとに気合いです。えいっ!最初は肌寒く、日が当たると半袖の暑さ。この時期は温度変化がキツイです。それにしても よく降りました。昨日は午後から雨はおしまいだと思っていたので、夜までしっかりと降ってしまい、今日の畑は水分多し。予定していた野菜苗定植のための準備も乾き待ち。明日以降になりそう。育苗ハウス内で 待つのも限界になったきたカボチャたちが大きな声を上げている気がする。雨の合間に準備が間に合わなかったよ。もう少し 待って、かぼちゃたち。
今日は畑に蝶の姿を多く見かけました。みんな雨上がりを待っていたのでしょう。いちばん人気はアザミの花。
取り合うように 飛び交っていました。ウスバシロチョウ、なんだか久しぶりです。そして、春のにんじんがすでに草に負けてしまったのでキアゲハを見ると心がしゅーっと凹んでいく音がする。あーあ。

5月21日
「雨降り」
えーーと ここはまだ梅雨入りしていない? と毎日確認してしまうような空が続きました。曇り、雨、雨・・今日は一日雨。週のはじめに東海まで梅雨入りし、ここも出るか 梅雨入り宣言(でも 出なかった)先ほど(夜10時近くなって)やっと月が出てきました。もう あちこち 泥んこ ビタビタです。アブラムシに悩まされていた露地の夏野菜は一息ついてほっとしているのですが、柔らかなレタス、青菜たちは 雨に苦しみました。雨の合間の鋭い日ざしで気温も上昇したこともあり、(29℃ ! )ひとあし早く ほんと 猛スピードで駆け抜けていく。草の勢いにも押され、無農薬栽培の悲哀を感じるあれこれもあり、5月なのに6月のようです。新緑の爽やかな気分をかえせーー、と言いたいな。草の勢いには驚くものがあって、羊たちが大好きな牧草雑草(牧草が雑草化したやつね)も穂が出て硬くなりつつある。早い早い。雨で遅れてしまった 畑の作業も押しているし、草も「なんとかしないと 知らないぞー」と脅しをかけてくる。ああ、どうしよう。追記 雨の前の晴れ間に、カッコウとホトトギスが同時に鳴きました。いたのね、来たのね、嬉しいな。

5月18日
「梅雨なの?」
一昨日 (5月16日) 東海地方まで 梅雨入りしました。ここも 先週から 梅雨空。いつもぱらぱらと雨が降っている感じ。時おり 青空がのぞくとがーーっと気温が上がり、数日前は28℃ に。標高800mの畑でも暑くなる ここ数年の傾向を一瞬で思い出しました。それにしても・・5月のこの時期に 梅雨 ?暑さや長雨、ゲリラ豪雨など、驚く天気のあれこれに また新たな驚きが加わったような気がします。この先 どんな風に変わっていくのか。
いつも書いていますが、できるときにできることを たんたんと。今年も 5月から この道を歩いています。たんたん たんたん。野菜たちは 雨が多いこともあって 春野菜(レタス、青菜など) は成育が加速し、駆け足でシーズンを突き進んでいるようです。たぶん 成育適温、ベストな水分なのでしょう。ここに暑さが加わると、柔らかい葉っぱたちは 過ぎ去ってしまうのでしょうが、数回に分けて 品種も植え方も変えているので、なんとか 数種類をお届けできる予定です。もうしばらくすると キャベツが巻き、ブロッコリーがふくらんでくる 、はず。暑さ、蒸れ、虫の猛攻撃をかわして無事に育ってください。毎日 畑に向かって 手を合わせています。(エーーッそれだけ ? ) もちろん ネットもかけてあるし、畝も気持ちよく風通しよくしてあるのですが、 ここのところ 草の勢いも凄くて 少々押され気味。頑張らねば ! 先日 お伝えしました 「待っているよ、カッコウ ホトトギス」。
まだ 聞こえてきません。いつもは通過するだけの ツツドリ は朝晩 聞こえてくるのですが。そういえば あの気怠く聞こえる ハルゼミも昨日少し聞いただけ。うーん、夜が意外に肌寒いし、なんだか 落ち着きません。
いきなりの梅雨ではなく、新緑と優しい日ざしをお願いしたいものです。

5月14日
「新緑の季節」
新緑が美しい八ヶ岳山麓です。今年は春早い頃から風が強く、いつも以上に強風に驚かされています。そして、霞なんてカワイイものではない黄砂が飛ぶ日もあって、砂埃に重なり目を開けるのも辛い 。激しい気候を感じます。それでも 今のところ(珍しい !) 雨もしっかり降っているるので、野菜たちも(草も) 成長のスピードが加速しています。日ざしにつられて気温も上昇。八ヶ岳山麓も25℃を超える日も近いような気がします。おそろし。そろそろ露地にトマト、ナスなどの夏の野菜を植えたいのですが、今ひとつ信用ならないのが朝の気温。もしも ぐっと下がる日が来たら、夏の野菜たちには深刻なダメージとなります。それを「遅霜」というのですが、25年くらい前は25日でも霜が降りたこともあって、その記憶はまだ消えません。さすがにここ数年の気温上昇でそこまでの気温低下はないだろうと思うのですが・・まだカッコウの声も聞いていませんし、少々心配ですね。この カッコウ、ホトトギスの仲間は「豆まき鳥」とも呼ばれ、その声が聞こえてくると「もう遅霜の心配はいりませんよ」の合図とされていました。そのカッコウたち、今年はまだです。ホトトギスも。夏鳥たちの囀りも本調子になり、冬鳥ツグミの姿も見かけなくなったので、そろそろ 初夏宣言をしたいものですね。

5月7日
「野菜セット定期便もはじまりました」
今週から2021年の野菜セット定期便がはじまりました。12月まで ずーっと続きます。畑の季節を思い切り味わってください。8品でお届けしている野菜セットも春はどうしても「葉っぱ」が多くなります。今週もレタス類4品のお届けです。サラダに炒めものにスープにモリモリ召し上がって欲しい。以前は無農薬レタスのシーズンは5月後半から6月と長く楽しめたのですが、数年前から急な気温上昇とレタスを食する虫が増えたことにより(温暖化の影響?) 収穫時期が短くなりつつあります。もともと 夏の高原野菜としてのレタスのイメージは、
農薬散布ありきの大きな産地のレタスのことで、無農薬栽培のレタスは夏の暑さと湿度が大敵でした。暑くなる前に、雨が降り出す前に、作付けて収穫していくのが無農薬有機のスタイル。それで長く続いたのですが・・ほんとに最近はダメダメです。レタスにも防虫ネットが必要になってきている虚しさ。菜っ葉もネット、レタスもネット。それにも限界があって、青菜はだんだん露地栽培の厳しい時期が長くなってきています。まさか レタスも? いろんな試みを繰り返して、強い子を育てる努力をしていますが、乾燥と豪雨・長雨が極端なこともあり、課題は多いです。と、いろいろ書いてしまいましたが、ただいま収穫中のレタスたちはとても元気。つやつやと露地で輝いています。このままいくぞーー 頑張れ、みんな。

4月30日
「緑のパワー」
今週も野菜セット緑パワーをお届けしています。ほうれん草もたっぷり、レタスもりもり。そして、大好きなロメインレタスも加わりました。この「ロメインレタス」比較的新しい レタスですが、世の中に出回り始めた頃は「コスレタス」と呼ばれていました。エーゲ海の島、コス島が原産説があり、ずっとその名で呼ばれていました。アメリカではロメインレタスが一般的で、日本でもここ数年はこちらの名前が定着したような気がします。ちなみにうちの農場では25年ほど前から作っていて、当初はコスレタスと呼んでいました。でも、いつのまにかロメインレタス。定番のレタスになりました。(紅いのもありますよ)

4月23日
「春の野菜セットをはじまりました」
気温乱高下の春。朝の気温は5℃以下、昼は23℃。この気温差、すごいものがあります。フリースから半袖まで、服装も大変です。(朝は寒い・・昼は暑い。夜も寒い。)空気は乾燥し、4月なのに暑くて乾いた風が吹いています。やはり早まわしの春のようですね。半月から一ヶ月早く季節が動いているような気がします。春があっという間に過ぎて、すぐに暑くなる、と言い続けてもう何年にもなるので、今年が異常なのではなく、あきらかに変化しているのだと確信にかわりつつあります。気候変動にどう対応していくのか、これからの課題です。
対処方法が「気合い」だけではダメですよね・・。そんな不安もありますが、野菜セットがはじまりました。畑では日々野菜たちが育ち、空も山も木々も美しく広がっています。八ヶ岳の季節の香りと味をお楽しみいただけますように。

10月7日
「いつのまにかツバメもいない」
10月になりました。すっかり秋です。気がつくとツバメの姿が見えなくなり、セミの声も聞こえない。いつ南に行ってしまったの? 今年は少し早かったような気がします。夕方の空にひゅいひゅいと飛び交うたくさんのツバメの姿のかわりにスズメのお宿の賑やかな声が響くようになりました。ちゅんちゅんちゅくちゅくとお気に入りの木に集まるスズメたち。今は田んぼに夢中な彼ら。早朝から夕方まで田んぼレストランに出かけていきます。今年は山の木の実が少ないそうです。動物たちが里に出て 思わぬところで遭遇することも多いとか。山にお出かけの方、ご注意ください。(先週、こんなところで ? と思えるところにツキノワグマの目撃情報がありました・・近い・・) 朝晩の気温が下がりました。先週はびっくりの8℃の日もあり、早い早すぎる・・と驚きました。野辺山ではなんと氷点下。もしかすると 冬の訪れも早くなる?! 気温が高くなる予報もすっかり変わって 10月下旬は寒いとか。いったい 何が正解なのか。その時にならないとわからない 。たぶん そうなのでしょう。相変わらず 雨も降らず 空気も土も乾いていますが、青菜は 少しずつ着実に大きくなっています。今週はほうれん草も登場です。来週は小ぶりの大根となってきた大根(の葉っぱ)も出てきます。そろそろ サツマイモも掘り始める予定。ナス、キュウリが終わり秋のズッキーニと青菜にバトンタッチです。もうすぐ掘り始めるサツマイモは来週からのお届け予定です。

9月27日
「9月から10月へ」

9月から10月へ。今週は本格的な秋はじまりの週になりそうです。どうしてだか 雨が少ない八ヶ岳南麓のここにも、傘が必要な雨が数時間降り、やっと 土に水分が補給されました。え? たぶん みなさん驚かれます。東京では先週は雨が多く、青空が少ない週だったようですが、こちらは 不思議に降りませんでした。8月の降水量はゼロ、9月もわずかな水分ですすみ、やっと27日に雨らしい雨が降りました。あらら・・です。ざっくりとした地域の予報ではわからない照り降り。予報は予報のままでした。でも、雨は降り、また青空がまぶしい。しばらくは太陽と青空が続くようです。朝晩の気温もぐっと下がり、夜には「ストーブいるかも」と感じる気温です。一日の気温差もかなりあります。秋の青空は大好き。今年の夏はとても辛くて 多くの秋冬野菜を失いましたが、夏は日々遠くに過ぎ去りつつあります。今は青空と太陽を楽しみながら 青菜、大根、かぶの成育を
見守っていきたいと思っています。この秋は 暖かいのか 以前のように 霜が降りる寒さが早く来るのか・・まったくわかりません。とにかく できることに全力投球しながら、秋を楽しんでいきます。

9月24日
「気温下がる」
火曜日の朝 気温は13℃まで下がりました。風が吹くと 栗の実がぱらぱらと降ってきます。小枝も降ってきます。風強いなぁ・・。9月も 後半になっているのに 1時間降り続く雨はなく、相変わらず乾き気味の畑。それでも 気温が下がったので 蒸発のスピードも緩やかで、わずかな水分も逃さない野菜たち。省水分体質? になったのか 秋冬野菜たちはじわっと成長しています。虫たちも頑張って生きているので 無敵というわけではありません。ぼこぼこになっているところもあり、えーーっと思ったりもしますが、生きものたち みんな大変だったのは同じ。仕方ない とどこか 許してしまっている気もします。(ネットはかけていますが)夏の延長線に秋が重なったような9月でした。あまりに 不作で心が沈みがちでしたが、季節はどんどん進んでいきます。
大根の種まきも終了し、これからは 青菜 ほうれん草の種まきと来年の準備・・その前に 草だらけでもみくちゃになった畑を片付けないと。反省、そして 来シーズンへの期待。夏の野菜たち、いよいよ終わりに近づいてきました。さよなら なす 。きゅうりも 日に日に収穫量が寂しくなっています。(それなのに 毎日 キジご一家さま が 激しく食されています。トマト、ピーマン、ズッキーニは秋味になり しばらく続きます。そして、小松菜、小松菜。大好きな青菜。

9月17日
「また雨が降らない」
また雨が降らなくなりました。というか、あまり降っていない八ヶ岳南麓です。8月の乾燥の話をすると えーーっ降っていなかったんですか?と驚かれ、その後も雨はあまり降らないですよ、と付け加えるといや、降っているでしょうと不思議そうな反応が返ってきます。そうなんです。ほんとに不思議です。雲の動きを見ていても、すすすっと雲がよけていく感じ。どうして ? かなりの広範囲をすっぽりと雨雲が覆う(7月のように)場合には ふつうに降りますが局地的な雨や雨雲が移動してかかってくるような時は、まず降らない。降っても1時間弱。最近は傘を使う雨はなし。レインウェアも。たぶん 山々との距離にも関係していると思うのですが、正解はわかりません。天気予報では「雨」になっていても 青空が出ていたりで、ほんと わからない。北杜市も山の上から下界までとても広いので 北杜市が雨でも畑の上には雲ひとつないなんてこともたぶんあるのだと思います。
と、ながながのお天気話をしてしまいましたが、相変わらず 端境期 (というか あまり収穫できない)状態が
続いています。なんだか ずっとこのままのようで、不安で落ち着かない気分になったりもしています。もう少し 雨が欲しい。秋冬野菜の生育がパワフルにいかないと盛り返してきた虫たちの勢いに押されてしまう。まだ 伸びて伸びて種をたくさんつけている雑草たちにも。野菜たちを見守り、蒔いて 植えて 片付けの日々です。
秋味の夏野菜は少ししか収穫できないけれど、味がしっかりと美味しいし、秋の小松菜も収穫できるようになりました。7月の長雨に耐え、乾燥にも耐えた ほそっこいにんじんも少し収穫できました。いろいろと消えてしまった野菜の多い秋の野菜セットですが、じみーに今週もお届けできました。夏の思い出と秋の味をお楽しみください。

9月10日
「まだ残暑」
大きな台風がふたつ日本をかすめて 去って行きました。強風、大雨、各地にゲリラ豪雨 。空はなにかに怒っているかのよう。みなさま 雨に風に 週明けから大変だと思います。太陽が雲間から照りつけると 気温は上昇し、
相変わらずの残暑です。雨に 残暑 お見舞い申し上げます・・畑にやっと雨が降り、土の表面がしっとりと湿りました。8月一ヶ月間にほぼ降雨のない干ばつ状態だった畑もほっと一息つき、大根もありがたいことに発芽しました。この後 鳥や虫に襲われて どのくらい綺麗な大根に育ってくれるのか・・を考えるとくらっとしますが、今は芽が出でくれた感謝しています。(これは小松菜やほうれん草の青菜も同じです)夏野菜はすでに 枯れる一歩手前まで来ていたものもあったので、(露地のトマトは7月の長雨で全滅しています)もう 収穫量が増えることはありません。寂しい感じです。ここはもう ひゅーっと秋風です。7月の長雨と8月の猛暑干ばつダブルパンチで夏野菜、秋野菜がかなりダメージを受けました。深刻な端境期になるとは思っていましたが、冷静にみてみると これは不作状態。収穫できる野菜が激減し 消えてしまったものも かなりあります。この影響はもしかすると、かなり長く続き 、作物によっては 今シーズンは諦めることになってしまうものも。天候不順は 数年前から深刻でしたが、ここまで 結果としてあらわれてしまうと、がっくりです。頑張るとか そういう気持ちでなんとかなるものではないので、気合いは 入れるけれど、別に打開策を考える必要がありそうです。魅力ある野菜セットから 遠ざかっています。ごめんなさい。かぼちゃ 、じゃがいも 毎週続いています。チェンジできる野菜がないので ご了承ください。(来週はかぼちゃ のかわりが出てくるかも。期待しつつ 見守っています。) 少ししか収穫できませんが、なぜか トマトもきゅうりもなすもじんわり美味しい。秋の味 を感じます・・。少し 和みます。美味しいな。

9月2日
「天気が季節が変わる」
天気が変わる予感・・7月は雨ばかり、8月は酷暑 と 干ばつそして、雨がないまま9月になりました。いま(9月2日 まもなく9月3日) 外は 風が吹いています。雨はまだ 降っていません。ここまで 1ヶ月間 ほとんど雨が降りませんでした。葉っぱをぬらす程度の雨が2回あっただけで、高温と乾燥の1ヶ月間でした。各所に降った「にわか雨」「ゲリラ豪雨」、ここにはまったくありませんでした。そして 37℃の酷暑の日もあり(この日は東京よりも暑かった)34℃があたりまえのキツい日々が続いた8月。標高の高さはあまり関係ないようです。たしかに 日陰や夜は涼しい(ときに熱帯夜もあり) のですが、陽射しの中は 半端なく暑い。八ヶ岳も暑いのよーー。そんな こんなで 畑は 「今まで経験したことがない」不作状態になっています。7月の長雨でダメになり、8月にさらに別の角度からの打撃。この時点で 秋冬作にも影響は出始めています。植えたり蒔いたりしたもの も 多く 消えてしまった・・自然相手の仕事です。こんな ことも ある。遠くにある強い台風。進路からは外れているけれど、天気が変わる そんな 気がする。たぶん 雨 風 スイッチが入り、もみくちゃになる予感。心配はいろいろあるけれど、
季節はくるっとつながる大きな環。毎日がはじまり だと思うと元気が出る気がします。今から できことは なんでもやろう。とりあえず 雨 !優しい雨 を期待しましょう。

9月1日
「9月になりました」
8月が過ぎ 9月です。もう9月、でも暑い。そして、ここは 雨が降らない。ぱらぱらっと葉っぱをぬらす程度の雨が3回降っただけで (あっという間に乾いてしまう) 雨量はたぶん 1ヶ月間に10㎜以下なのではないでしょうか。これはたぶん平年の10%にもとどかない 非常事態。昼間の気温の高さはもはや標高の高さとは関係ないところまできています。昨日も一昨日も34℃。畑は暑くて乾燥がひどい。すべての畑に水やりをしたいのですが、人の体力がもちません。8月、正直 辛かったです。7月は雨ばかり、8月は日照り。ここまで 暑くて乾燥した8月ってあったのかな・・。週間予報も精度が低く、降る予報も 期待外ればかりでした。この先はどうなるのでしょうか。いずれにしても、いろいろ手を尽くしましたが、悪い条件も重なって、畑は ちょっと 楽観視できない状況になってしまいました。野菜セットを楽しみにしていただいている 皆様に 辛いお知らせをしなければなりません。ごめんなさい 。これからの野菜セット 品目が減る可能性があります。夏野菜が干ばつで実をつけず 元気がなくなってきています。収量も日々減っています。そして 秋冬用に作付けた野菜がかなりの量消えました。(長ねぎはあんなに植えたのに ほぼ枯死。昨年は長雨で消えたので、水はけのよい畑に植えたのが逆によくなかった) キャベツもシカに食べられ、そのあとに植えたものも乾燥で苦しんでいます。これから蒔き育てる野菜たちもあるので、できることはすべてやり 全力で挑むつもりですが、この暑さと乾燥に かなり 体力気力がそがれていることもあり、不安ばかりがふくらみます。少しでも 多くの有機無農薬野菜を できるだけ 利用しやすい量と品目と価格で お届けしていきたい と思ってきましたが、今シーズンは魅力ある野菜セットにならないかも・・と。かぼちゃ 、じゃがいも 毎週続いています。ごめんなさい。チェンジできる野菜がないので ご了承ください。

6月20日
「いつの間にか梅雨」
今年は梅雨炒り時期に梅雨に入り、梅雨らしく雨が降っています。いきなりの土砂降りには驚きましたが、その後は静かな雨もあって、久しぶりに梅雨を思い出したりしています。新緑からここまであっという間でした。前回ここを更新してから、blogでも野菜セットのことをかろうじてお知らせしている程度の情報発信低空飛行状態です。(Instagramは日々の写真なのでそれなりに続けています)

5月7日
「新緑の季節になりました」
寒い寒いと言っていたら先週はいきなりの夏の暑さ。5月のはじめに30℃・・げんなりです。雨も少なく(日曜の夜にほんのすこーーし降りました。少しですが) 乾燥してパサパサしています。今の時期は柔らかな葉っぱを楽しみたいのにすぐに硬くなってしまって寂しい。こればかりはどうしようもない。硬いかなと思われた皆さま、ごめんなさい。照り降りのバランス、もう少しなんとかならないものでしょうか。さてさて、続きは生きもの便り。自然界の方も初夏になりました。いつの間にかツグミの姿を見かけなくなり、今日はツツドリの声をききました。(少し遅いですね)ガビチョウの声におされてはいますが、オオルリ、キビタキ、アオバトの声も。カッコウ、ホトトギス、今年も早く聞きたいですね。

4月26日
「まだまだ低温に注意」
今の時期は「遅霜」が降りるので、まだまだ低温に気をつけなくてはなりません。もう植えてある トマトやきゅうりの1期生、育苗ハウスで育てている苗たち。低温に要注意です。昨年は夏日もばんばんあったので、
成育スピードも早くて 小松菜、ほうれん草、途切れずに収穫できました。それに比べると 今年の成育はゆっくりしていて、植え付け時期をずらしていても、それがうまくリレーしない。キャベツたちもなかなか大きくならないし、1期生の玉レタスは気温の乱高下で成育不良。なかなか計画通りにいかないものです。先週はは風が強くて、うんざりでした。空気も土も乾燥しています。次の雨はいつかな? (風はいらないよ)

4月25日
「なんだか寒かった」
今週は「なんだか冷えた」日が多かったですね。霜が降りて気温が0℃まで下がった日もあったりで、
春の気温は油断できません。一日の気温差が20℃くらいになり、気温の上下に身体がついていかれない。
みなさま コロナ以前に風邪にご注意ください。(もちろん コロナにも気をつけて)大型連休が近づいてきましたが、毎年 畑と家を行ったり来たりの私たちにとっては、いつが休みでいつが平日なのかもわからない。
ここ八ヶ岳山麓はこの期間は特に人が増えるのですが、今年は静かな連休になるような気がします。ヤマザクラと新緑、雪の山景色、この時期はとても素晴らしいのですが、この地を訪ねてくださる方、今しばらくの辛抱です。一日も早く収束しますように・・。来週から5月。畑まわりは いつものように 静かな時間が流れ、
だんだん増えてくる作業に取り組む、いつもの初夏のはじまり。あまりバタバタしないで過ごしたいな、思っています。(毎年思ってはいるのですが・・この頃からこなしきれない作業に追われるようになるのです。)
羊たちの毛刈りも なんだか寒いので、連休明けになりました。いつも毛刈りをしてくださるTさんは静岡在住。
県をまたいでの移動もその頃には 大丈夫よーー、になっているとよいのですが。今週から「春のオーガニック野菜セット」を少しずつ発送をはじめました。葉っぱばかりの野菜セット、ご注文いただき、ありがとうございました。来週も葉っぱと小さなカブのセットになりそうです。

4月20日
「春の野菜セット」
雨、晴れ、雨と 空も落ちつきません。雨の後の強風もあったりで、過酷な条件になりつつある春の畑。
今日も夜中からずっと雨。午前中はかなりの雨になりました。昨日は二十四節気の「穀雨」。作物を育てる雨が降り、田を起こし、畑に種を蒔くのにぴったりの時期のはず・・どうかな。明日からの日ざしが待っていた成長がぐぐっとくるかな、と思っていましたが、なんとーー寒気がはいって冷え込む朝もあるらしい。いまひとつ 安心できない春のようです。ほんと、今年の春は意外に寒い。風も強く 朝晩の冷え込みが 野菜の生育にブレーキが・・暖かい日ざしに はげまされることも もちろん多いのですが、もう少し 気温上昇がぐぐっとくると予想していたので(昨年までは 真夏日になってりしていましたから)予想が少々はずれてしまった感もあります。
そんなわけで、次々と切れ間なく、葉ものが続く予定で作付していたはずなのに、もしかすると 途切れてしまうかも !それはそれで そのときに 考えよう。今は そこに元気に育っている葉っぱたちを大事に収穫しています。収穫野菜は しばらくの間「葉っぱ」ばかりです。緑をたっぷり お召し上がりください。

4月18日
「4月が飛ぶように過ぎていきます」
ごめんなさい。あっという間に4月も半ば。宅配野菜の案内もやっと出すことができました。ここは静かでコロナの影響はまったく感じられないのですが、いつも送らせていただいている東京のデパートさんも営業を自粛されていたりで、そのことを思うとあらためて 大変な事態になっているのだと思うのです。畑仕事は冬が過ぎ、春が来て、いつもと同じように種を蒔き、苗を育て、植えて、といつもの春の様子がたんたんといきます。この
いつも感と非常事態。東日本大震災の時に感じた恐ろしさとはまた違う不安感がいつもどこかに漂っています。
今はまだ 先がまったく見えませんが、一日も早く収束し、落ち着いた日々が戻ってきますように。野外にはでますが、人にほとんど出会わない日々を過ごしつつ、できる仕事に取り組んでいきたいと思っています。

3月9日
「雨が降り、晴れて、また雨が降る」
前回の強風の後、昨日はまた雨が降りました。またまた風との戦いか ! と力を入れましたが、意外なことに風はなし。ほっとします。初戦の次は休戦だ。昨日の雨、八ヶ岳の東側ともっと標高が高いところは雨ではなく雪だったそうですね。ここは雨でした。しっかりと降ったはずなのに、今日はなぜか空気が乾いていたように感じました。それはなぜか・・はい、気温が高かったからです。なんと17℃、4月の陽気。育苗ハウスのなかでのお仕事はもう厚いシャツなど着てはいられません。きっと畑のビニールトンネル内の野菜たちも「これ 暑いよーー」とかなんとかぼやいているのでは ? それでも春の気温は乱高下。明日は雨できっと今日よりは寒く感じる。そして北風も吹くらしい。その後はまた暖かくなって、春に突入かと思わせておいて、来週の予報を見ると朝の気温が-5℃以下の日もあるらしい。えーーっ、畑の野菜たちは大丈夫かな。芽が出てきた大根1期生、たくさん植えたレタスたち、畑へ出たいとひしめき合っているキャベツ苗たち、いろいろみんな心配です。さてさて、久しぶりの「畑の生きもの便り」今日はなんといっても春の声、ウグイスのホーホケキョッ。少し下手くそでしたが、あちこちでホーホケキョ。空気が一気に春めいて感じました。青い空の日は猛禽も飛びます。あれはオオタカ? 急いで双眼鏡を取りに帰りましたが間に合わない ! 思わずYouTubeで鳴き声チェックをしてしまいました。これからは春の声 いろいろ楽しみです。暖かい日もありましたが、意外に見かけなかった蝶も今日はキタテハ、やキチョウを見かけました。きっと 畑の土の中でも困ったさんが動き出していることでしょう。ああ !

3月6日
「今日は強風 !」
一昨日は雨が少し降りました。そして、春といえば 「雨のち強風」、八ヶ岳の山麓では定番の春の強風です。
(昨日は全国的に吹き荒れました)降ると、吹く。それも 半端なく 吹く。畑の土が 砂嵐のように 吹き飛び、
ざざざっと土のカーテンが移動していく感じ。外にいるのがとても辛い。目が開けられない、いろんなものが飛んでいきます。飛んで欲しくないモノも。植えた苗にかけてある被覆資材、ビニールトンネル。どんながっしりと止めていても、容赦なくはぎ取っていく。これはもう戦いなのです・・風との、自然との。昨日の風はなんとか 被害を小さく収めることができて、少し安心しました。3月はこれの繰り返しなので、初戦を乗り切ったぞ ! そんなところでしょうか。明後日は雨? ということは、第二戦はまたすぐなのかなーー。

3月3日
「明日は雨が降る!」
昨日は曇りのぱっとしない一日でした。(朝は雨がしとしと降っていました)育苗ハウスで ピーマン、とうがらしの種まき。今年のトウガラシは「げきから」「日光とうがらし」、2種類を育てます。日光とうがらしは細くて、辛いけれど旨みがあるので しょう油漬けにするととてもとても美味しい。種まき しながら 思い出して、
あーー、ごはんにぴったりなんだよね、と。今年もアブラムシに負けずに艶々のピーマン、とうがらしが立派に育ちますように ! そして、空模様のこと。今日は青空でした。明日は午後から雨の予報。降ってはできないお仕事をぎゅっとつめてこなしました。午後からはほうれん草の種まき、長ねぎの種まき第3弾。昨年の長ねぎは長雨で消えるという悲しい結果に終わったので、今年はスタートから力が入ります。秋から冬、美味しくて甘いねぎを ! 気合いだけはいつもいつも。

3月1日
「3月になりました」
3月になりました。畑仕事もいよいよ 本格的に動き出します。今回の冬は暖かすぎる日々が続き、標高800㍍の露地でもトンネル被覆でも青菜が生長し、冬らしい しっかりした青菜を収穫することができました。みんな ありがとう !(今は 柔らかな 春の小松菜を収穫)3月収穫のものが2月に出てしまったり、次の露地ものまで ちょっと間が空いたり、予定どおりに進んでくれないのが悩みです。今日は次の青菜の種まき、リーフレタスの定植、
明日の定植の準備、畑の準備いろいろとお仕事が並んでいます。明日は曇りかな。

2月17日
「雨の後に」
昨日は雨が一日中しっかりと降り、2月なのに 2月なのに と落ち着かない気分になりました。今年の冬はやっぱり「らしくない」ではじまり、「なんだかね」で終わりそう。昨日の雨の後、風が吹き、気温が低下・・明日 明後日 と冬の寒さになり、その後は春になっていくようです。トマト1期生、いろんな種を蒔きました。大玉トマト、ミニトマト、中玉トマト、加工トマト(加熱すると美味しいトマト)小さな芽からも トマトの香り。幸せな気分になります。今年も美味しいトマトが収穫できますように !

1月22日
「雨の前に」
梅雨のような空になる前に、できる仕事をいろいろ。堆肥まき、耕うん、種まき。1月なのに暖かいので、畑に種を蒔きました。この時期に畑に直播するのはもしかして、もしかして、初めてかもしれません。芽が出るかな、育ってくれるかな

1月21日
「青空と強風」
今日も強風 !1月にこんな風が吹くなんて、以前は考えられませんでしたが、今年はあたりまえのように風が吹きます。1月の気温としては高めですが、この風は3月のようですね。「気温低めの3月」そんな感じです。
そして、この青空も明日まで。明後日からは 雨、雨 、雨。(もしかすると 雪かも)梅雨のような空が続くそうですよ。いやだーー。

1月20日
「大寒」
今日は二十四節気の「大寒」でした。一年でいちばん寒い時期のはずですが、日ざしはとても優しくて、
風さえ吹かなければ、体感的にも暖かい。冷え込みもきつくないし、やっぱり とても暖かい。もちろん 積雪もなし、厚い氷もなし。たぶん このまま春にはならないと思うので、とてもとても 恐いです。明日は どんなお天気になるのでしょう。

1月19日
「1月も後半です」
今年はものすごく暖かい。恐いぐらいです。そして、今日はとくに綺麗に晴れました。寒い空気はすーっとぬけて、この時期としては暖かい空気(と言っても凍る寒さですが)明日は もっと気温が上がるらしい。このまま 春になっていく・・なんてことはない?毎日 落ち着かない気分で冬のお仕事をしています。

1月3日
「仕事がはじまりました」
2020年の畑仕事がはじまりました。今日は久しぶりの収穫作業 !畑に出て野菜たちを手にすると、
なんだか 元気が出てきます。少し風は強いけれど 日ざしは暖かいので1月なのに外仕事が楽にできます。
これ、喜んでいいのかなんなのか。ほうれん草 や越冬青菜やカブたちはとても元気。この冬はやっぱり暖かいのですね。この先はわかりませんが、一日一日冬の日々を楽しんでいきたいと思っています。

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