八ヶ岳オーガニック
有機栽培農場 野菜の里のホームページです。
八ヶ岳の自然や畑の情報発信、有機野菜の宅配のご案内をしています。

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オーガニックな日々
歩きながら、走りながら、仕事しながら、思ったこと、考えたこと、いろんなこと

2019年5月6日
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「いよいよ 野菜セットがはじまります」

ゴールデンな連休が終わりました。といっても畑的にはとても忙しい時期なので、あまり関係ありません。いちおう観光地の端っこですので、いろんなところが混雑するかなと思っていましたが、意外に意外にそうでもなかった気がします。たぶん 人の流れと別の場所にいたということなのでしょう。それにしても、天候的には落ち着かない10日間でした。前半はストーブが必要なくらいの寒さになり、凍りつく氷点下の朝もありました。その後は長袖では暑い日ざしとなり、ある意味とても5月らしいお天気に落ち着きました。
昨年は4月から藤の花が咲くような暑い連休でしたが、今年はここではまだ咲きません。(少し標高がさがると咲き始めています) カッコウの仲間もまだ鳴きません。キビタキの声も響かない。これからなのか、今年は来てくれないのか。ホトトギス、大好きな鳥なので早くあの響く声を聞きたい。夏野菜も育苗ハウスでひしめき合っていますが、畑に出せたのはズッキーニ。強風で葉っぱがひらひらしていました。次に次にと植えたい夏野菜が順番を待っています。寒さも心配ですが なかなか準備の方もすすみません。新緑のこの時期はほんとうに大忙しです。

4月16日
「宅配野菜のお知らせ」
皆さま、お久しぶりです。八ヶ岳にも春がやって来ました。 2019年の「野菜の里 通信」をお届けいたします。
4月になり、柔らかな春を期待していましたが、乾いた強風や まさかの積雪、めまぐるしい春の日が過ぎていきます。
桜の花も昨年より遅い開花となり 八ヶ岳の春はゆっくりモード。 気温も乱高下し、 季節についていくのが もう大変です。 桜が咲いても 雪が降り、晴れると猛烈な風が吹き、乾いた土が飛ぶ。 どうなるのか 今シーズン、天気はほんと わかりません。 そうはいっても季節は進んでいきます。 春の野菜、夏の野菜、野菜育ての日々は大忙しです。まだ はじめは いつもの「葉っぱ」ばかりですが、 自然の味をぎゅっと詰めてお届けいたします。 緑を思い切り お召し上がりください。

4月10日
「4月の大雪」
夜中から降り始め、朝には真っ白な世界に
そして、すぐやんでとけるでしょう の期待を裏切り
ほぼ一日降り続きました。4月なのに。
畑はもちろん 真っ白な世界へ変わりました。
収穫になる野菜たち、あと少しで収穫の野菜たち。
寒さや虫除けのビニールトンネルやネットが
この春の雪の重さでどうなっているのか、
どんな影響が出でしまうのか・・。

明日は晴れて 雪もとけることでしょう。
(猛烈な風が吹くという恐ろしい予報も出ています)
明日は 畑をじっくりと見回り、対策などを。
ああ、こわいこわい。

4月3日
「また氷点下」
4月は雪からはじまりました。昨日の朝は山も畑も真っ白。
暖かいを期待しているので気持ちも えーーっとしぼんでいく。
優しい雨を期待しているのに なかなかうまくいかない今年の天気。
空気も乾き 気温も低い。今朝は マイナス4℃ めだかの池も連日氷が張り、
夜と朝にはペレットストーブが欠かせません。寒い。
そんな中 育苗ハウスでは春が進行中。(夏野菜苗もずんずん大きくなってきました)
まだ外は寒い、ゆっくりと頑丈に大きくなってくださいね。

3月30日
「乾燥しています」
今日は曇天から 午後になって少し雨。
昨日までに播いた いろんな野菜たち (ほうれん草、にんじん、かぶ )
貴重な水分を吸って 無事に発芽してほしい !
そして 乾燥と低温で生育にブレーキがかかっている春の野菜たち、
この(わずかな)雨で勢いをつけてほしい。

でも・・草も一気に伸びるかもしれない。

雨は夜になって あっけなく止み、いつもの風が吹いています。
土は少しでも 水分を貯えてくれたのでしょうか。

3月21日
「春分の日」
昨日は20℃ちかくまで気温が上がり、日中の気温と朝晩の気温差に人の方もへなへなしなしなとしてしまいました。これが春の気候なのですね。今日は春分の日。金曜日ではないので3連休にはならなくって残念、といった空気が流れています。(いや、金曜日も休んで4連休にしてしまう方々もいらっしゃるようです。すごいなぁ。) 「春分」は昼と夜の長さが同じになる日。(正確にいうと、昼の方が少し長いですが)自然に感謝し春を祝福する日でもあります。長い間冬眠していた動物たち、生き物たちが動き始め、人間も気が満ちあふれる頃。これは大切な節目なんですね。そうはいうものの、気温の変化と雲の間からぎらりっとあらわれる春の日ざしにノックダウンされる頃でもあるのです。「みなぎる気」が感じられない ?こうならないために 2月末から 意識して動いていた方が良いのかもしれませんね。さてさて、今日は春分の日でもありますが、わが八ヶ岳オーガニックのHPの誕生日でもあります。1998年、まだどこでもいつでもSNSどころか、インターネット回線もじこじこダイヤルアップ接続でした。なつかしい。それから21年たち、なかなか更新もできませんが、いまも続けています。今年は1月にマメな更新を心がける宣言をしたものの ままならないまま、blog更新まで日々どころか週間になっているこの現状。春分の日だから なんとかしましょう。春ですから 。

3月16日
「3月の風景」
畑から見る山の風景が大好きです。どの畑も山の景色は素晴らしいのですが、プライベートビーチの山版のように、風景独り占めの畑もあるのです。いやいや、プライベートビーチは自分の浜辺か・・だったら ちょっと違う。借りている畑ですから。それでも 一人で収穫作業をしたりしているときは、ほんとにだーれもいませんから、風景は独り占め。ときどき やってくる セキレイやムクドリに話かけたりしています。頭上の雑木にひっそりととまっているノスリにも。それにしても毎日風が強い。八ヶ岳の春の風物詩ですが、時に破壊力も半端なく、ただただ恐い存在です。明日は穏やかな日になりますように。

3月12日
「3月の風」
3月に入ってから 春の雨が降るようになりました。ずっと乾いていましたから、それは嬉しいのですが・・一昨日の夜から昨日の雨、高い山だけの雪かと思ったのですが、昨日は  強風 ! 日曜日の夜の雨はけっこうな雨量になり、久しぶりにあちこちに大きな水たまりが出現しました。冬の間に降り積もった枝やら葉っぱがつまった溝に雨が流れ、吹き出したり 押し流されたりで道路もちょっとした嵐の後のようでした。そして、やってきたのが 雨量にあわせるような強い風。ごーーー、ごーーーー、落ち着かない恐ろしい風。この風に備えていたはずなのに、弱いところを狙うように、ビニールトンネルがばさばさとはずれてしまったり。たぶん 好きな人はいないだろうけれど、強風は大雨大雪に並ぶくらい苦手。3月の風、お願いだから そよ風程度にしてください。

2月20日
「こんなに暖かくていいの?」
すっきりと晴れた青い空、猫の月ちゃんと山を見に行きました。八ヶ岳、とてもとても綺麗です。雪がぐっと少なくなりましたねー。
昨日は二十四節気の「雨水」でした。雪が雨に変わる頃の雨水ですが、今年は降らない冬でしたので、雪が雨になるどころではなく
久しぶりの雨になりました。ほんとは この時期は 降れば雪なのですが。そして・・今朝は幻想的な霧が広がる暖かな朝でした。
霧が消えていくと すっきりと青空。寒気と暖気が上空で入り交じっているのか、またまたお約束の強風、ごおおーごおおー。
暖か過ぎる日ざしと緩んだ空気。3月末のようなフライングしてしまった春の一日でした。こんなに暖かくて いいの?

2月2日
午前中 畑に吹き寄せられた雪がとけなかったこともあり、収穫をお休みしてしまいました。ほうれん草、ごめんなさい。午後からは風は強いけれど、やわらかな日ざしが案外力強く春が近づいているのを感じさせる一日でした。畑の雪もほぼとけました。冬も2月になると春の兆しを光に風に探してしまいます。明日は「節分」恵方巻きに話題が持っていかれつつありますが、冬と春との大事な「節目」。ここから春にむかっていきます。たぶん。(意外に寒さが厳しい2月ということもわかっているので) 梅の木は、桃の木はどうなっているのでしょう、と木々の芽を見に行きました。近所では日当たりのよい梅の木が小さな花を咲かせているところもあり、期待をこめてじっと見つめてしまいます。うーん、まだまだこれは開かないな。毎年 花芽がわずかにふくらんで梅の花色(やわらかな白)が
うっすらと見えてくるのが2月。そして ここから先は急にはのんびりゆっくりで、開花はずっと先になるのです。春を小さな花を探すのがこれからの楽しみです。

2月1日
「2月は雪景色からはじまりました」
雪深い地域の方には そんな雪ではない と思われてしまいそうですが・・今シーズンはじめての 雪らしい雪が降りました。雪の量はそんなになかったのですが、風が強くて「吹き降り」となり、吹きだまりは ちょっとした雪の厚みになりました。よく晴れていたけれど、強風は冷たく 畑にはまだ雪が残っています。明日の朝も気温が下がりそうなので、ほうれん草の収穫はできるかな。うーーん、厳しいか。そんな雪景色の一日、茶色の兄弟猫たちにとっては 「はじめての雪」でした。嬉しくて走り回って、転がる雪玉を追いかけて遊んでいましたがつていましたが、足が冷たいみたいで しきりにぷるぷるっ。その姿はやっぱりかわいい。

1月31日
「午後から雪になりました」
今日は午後3時ごろから 久しぶりに雪が降り始めました。雨もほとんど降らなかったので、この「水分」久しぶりです。乾燥した空気もこれで いったん 解消かな。降り始める数時間前に「野焼き等による火災の注意」の放送が流れていましたから。乾いた落ち葉や枯れ草はほんと燃えやすい状態でした。こわいこわい。そして、夕方になって 雪の粒が大きくなり、さくさくさくっと積もっていく。
いつまで降るのかな・・。夜になり、風も吹いてきて 窓枠も白くなってきました。外の風の音。さらに強くなってきています。雪もやんだようです。雪の夜は静かですから 風が吹いているということは雪はもう終わりなのでしょう。ほっとするような 寂しいような気分です。明日は晴れて また強風なのかな。

1月30日
「1月は青空の日が多かった」
今日は雲がいろんな形に広がった 楽しい青空の一日でした。ぶきみなあたたかさ・・かもしれません。風もなくて。毎日 こわいこわい 先がこわい とつぶやいていますが、明日は雪が降るかもしれない。予報さんもあちこち違いますが、雪か雨が降ることは間違いないでしょう。その量と「雪」か「雨」はフタをあけてみないとわかりません。乾燥続きだったので水分は歓迎。でも おもーい雪は畑の資材(主にトンネル)(ハウスは2014年の教訓があるので雪仕様になっています)にとっては恐怖。いま 収穫中のほうれん草たちもそのビニールトンネルが上にかかっていますから。そんな あれこれは心配ですが、今日は忘れてもいいかなーと思えるような天気でした。そんな中、今日も冬の露地ほうれん草の収穫作業。朝は冷えましたが 風がなくて楽でした。空がとても綺麗で こんな日の外仕事は大好きです。ほうれん草、おひたしにしましたが、甘くてシャキッと美味しかった。

1月29日
「今日も青空、そして 強風」
今日も綺麗な青空が広がりました。昨日は夕方から雪が舞っていましたから、もしかすると 今朝はうっすら白いかも、と冬景色を少しだけ期待していました。でも、やっぱり乾燥した空気 と冷たい強風。山の雪だけがきらきらと冬。青空は好きですが 今年の乾燥状態はやはり不安です。そんなことを繰り返し言ってきましたが、乾燥した1月もまもなく終わります。寒い風が冷たいーーと毎日思いながら 冬の青菜(ほぼ露地)の収穫をしてきました。雪がなくて 良かったと思いながら、このままぱさぱさした土のままでいいのか?
と落ち着かない。どっちなんだ、ほんとは。(本心は雪がなくて良かった・・笑)今週末から2月、まだまだ露地の冬ほうれん草の収穫は続きます。

1月19日
「乾燥した空気、強風」
1月に入ってからも「雨」「雪」どちらも降りません。いったいどうなっているのでしょうか。毎日乾いた風が吹いています。
昨日は嫌になるほどの強風でほうれん草の収穫もできませんでした。今日は時おり驚くようなつむじ風がやって来て、ドアががたがたと音を立て、土が高く渦を巻きながら移動していきましたこれって まるで春の日のようです。風は冷たく、朝晩の冷え込みは真冬なのに。心配ですね、恐いですよ。(2月に大雪が降るなんて言わないで)そんな中、仕事は たんたんと進んでいます。今の時期は 風の具合を見ながら(あまりに強いと厳しい)堆肥まき などの作業を。春から夏への準備はもう始まっているのです。

1月7日
「小寒」
昨日は二十四節気の「小寒」、いよいよ厳寒期に入ります。日ざしが暖かですが、畑の朝はかきーんっと凍っています。それなのに、ナズナ・・花が咲いている? 不思議な光景です。遠くに見える山々はしっかりと「雪山」なのに。謎の答えはビニールトンネル。
その中には緑豊かなほうれん草たちが育っています。この穴あきトンネル1枚でも昼間の日ざしに助けられて、ほうれん草は元気です。(朝晩は凍ります)その隣で ナズナ、ハコベ、ホトケノザが花まで咲かせているのです。ビニールトンネルをはずすと・・寒そうだけれど なんとか なっている。風にゆらゆら すごいぞ ナズナ !今日は「七草」です。あなたの出番ですよ !

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